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事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

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事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題12 接見交通

【参考答案】1 検察官Pが、弁護人甲に対し、被疑者乙を現に取調べ中であることを理由に、接見日時を「翌日午前10時から12時までの間の60分間」と指定した措置は適法か。 被疑者を取調べ中であることが、刑事訴訟法(以下、法令名省略)39条3項本...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題27 伝聞法則(5)

【参考答案】第1 設問(1)について1 裁判所は、証人甲の公判廷での供述の証明力を争うため、乙の供述を録取したK作成の供述録取書を、刑事訴訟法(以下、法令名省略)328条に基づき証拠として採用することができるか。同条により許容される証拠の範...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題26 伝聞法則(4)

【参考答案】第1 設問(1)について1 本件乙の手帳は、320条1項の「公判期日外における他の者の供述を内容とする書面」に形式的に該当する。そこで320条1項により排除される証拠に該当しないか。320条1項の意義が問題となる。 なお、弁護人...
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事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題25 伝聞法則(3)

【参考答案】 1(1) 刑事訴訟法(以下法令名省略)320条1項により排除される伝聞証拠とは、公判廷外供述を内容とする書面であって、その内容の真実性が問題となるものをいう。 本件供述調書は、公判期日外の甲の供述を録取した書面であり、検察官の...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題24 伝聞法則(2)

【参考答案】第1 領収書の証拠能力について1 裁判所は、本件領収書を証拠採用することができるか。 本件領収書は、SがYから現金を受領した旨の記載のある書面であり、刑事訴訟法(以下法令名省略)320条1項の「公判期日外における他の者の供述を内...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題23 伝聞法則(1)

【参考答案】1 本件Wの証言は、320条1項の「公判期日外における他の者の供述を内容とする供述」に形式的に該当する。そこで、裁判所の採るべき措置を決するにあたり、320条1項により排除される伝聞証拠に該当しないか、同条項の意義が問題となる。...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題32 一事不再理効

【参考答案】1 Xに対し、前訴の単純窃盗罪の有罪判決が確定した後、前訴の犯行前後および第1審判決後にわたって行われた合計32件の窃盗行為について、後訴として常習特殊窃盗罪で公訴が提起された。 そこで、前訴の確定判決による一事不再理効が後訴の...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題31 択一的認定

【参考答案】1 XがVを道路脇に遺棄した時点において、Vの生死が明らかでないことから、保護責任者遺棄罪を本位的訴因、死体遺棄罪を予備的訴因として審理がなされている。 そこで、裁判所が「保護責任者遺棄又は死体遺棄」という異なる構成要件にまたが...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題30 違法収集証拠排除法則(3)

【参考答案】1 尿の鑑定書(以下「本件鑑定書」という。)をXの公判で証拠として用いるためには、証拠能力が認められる必要がある。 本件鑑定書は、警察署における採尿手続においてXが任意提出した尿を鑑定したものである。この採尿手続自体はXの自由な...
事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕

参考答案 事例演習 刑事訴訟法〔第3版〕 問題28 違法収集証拠排除法則(1)

【参考答案】1 土地売買契約書等の関係書類(以下「本件書類」という。)は、Z宅の捜索・差押え(以下「本件捜索・差押え」という。)により収集された証拠である。 しかし、本件捜索・差押えに際して、警察官KはZに対し、事前に捜索差押許可状を呈示し...
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