Law Practice 民事訴訟法 〔第5版〕

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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題23 公示送達

【参考答案】1 本件において、Yは公示送達(民事訴訟法(以下法令名省略)110条1項1号、111条)により訴訟係属を知らないまま欠席判決を受け、判決が確定している。そこで、Yがこの確定判決の効力を争うための訴訟法上の救済手段として、①再審の...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題22 郵便に付する送達

【参考答案】第1 後訴Ⅱ(Zに対する国家賠償請求)について 1(1) Xは、裁判所書記官Pの違法な付郵便送達により損害を被ったとして、国家賠償法1条1項に基づき損害賠償を請求している。  (2) 上記国家賠償請求が認められるためには、①国又...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題33 訴訟手続の中断・受継

【参考答案】 1(1) 本訴の原告は誰か。第1審係属中に日本政府がX国からZ国へ政府承認を変更したことに伴い、Z国を新たな当事者とみるべきか、それとも当事者の同一性は維持されているか。当事者の確定基準が問題となる。  (2) 当事者は、当事...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題3 民事訴訟のIT化

【参考答案】第1 設問(1)について1 原告Xの申請により尋問することになった証人Aについて、裁判所はウェブ会議による尋問を認めることができるか。被告Yが法廷での尋問を求めているにもかかわらず、Aの業務多忙を理由として同尋問を実施できるか。...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題2 裁判所の審判権

【参考答案】1 宗教法人山和寺(代表者B)のAに対する、山和寺の境内地の明渡しを求める訴え(以下「本訴」という。)およびAの宗教法人山和寺に対する、Aが山和寺の住職の地位にあることの確認訴訟(以下「反訴」という。)につき、裁判所は本案判決を...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題1 訴訟と非訟

【参考答案】1 Aは、本件審判の手続が非公開の審問室で行われたことに対し、夫婦同居請求は本来訴訟事件であり、公開の法廷の対審裁判によらない家事事件手続法の規定および本件審判は憲法32条および82条に違反すると主張して特別抗告をしている。そこ...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題76 破棄判決の拘束力

【参考答案】1 差戻しを受けた裁判所は、上告裁判所が破棄の理由とした事実上および法律上の判断に拘束される(民事訴訟法(以下法令名省略)325条3項後段、裁判所法4条)。 そのため、差戻審が、破棄理由とされた民法94条2項の類推適用についてY...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題5 忌避事由

【参考答案】1 Xは、控訴審の裁判長Bが訴訟代理人Cの義父であったことを理由として上告している。Xの上告が認められるためには、上告理由(民事訴訟法(以下法令名省略)312条)が認められる必要がある。 そこで、忌避事由のある裁判官が関与した判...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題8 代表権と表見代理

【参考答案】第1 表見法理の適用の可否について1 法人が当事者となる場合、法人はその代表者によって訴訟追行をしなければならない(民事訴訟法(以下法令名省略)37条、34条)と規定されている。一方、本件において、XがY社の代表者として訴状に記...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題9 訴訟代理人の代理権

【参考答案】1 AおよびBには、民事訴訟法(以下法令名省略)55条2項2号に基づく和解の特別授権がなされている。もっとも、本件和解の内容は、土地の売買や抵当権の設定といった、訴訟物たる建物収去土地明渡請求権の範囲を超えるものである。そこで、...