民事訴訟法

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Law Practice 民事訴訟法 〔第5版〕

参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題64 固有必要的共同訴訟の成否(2):入会権確認訴訟

【参考答案】 1(1) Xらは、同調しない構成員を原告に含めず、入会権確認訴訟を提起することができるか。前提として、入会集団の構成員の一部が入会権の確認を求める訴えが、固有必要的共同訴訟(民事訴訟法(以下法令名省略)40条1項)に当たるかが...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題63 固有必要的共同訴訟の成否(1):第三者から共同所有者に対する訴え

【参考答案】1 本件において、Y₂ないしY₄に対する訴訟が、相続人全員を被告とする必要のある固有必要的共同訴訟(民事訴訟法(以下法令名省略)40条1項)に当たるのであれば、共同相続人の一人であるY₅が欠落している以上、当事者適格を欠き不適法...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題62 主観的予備的併合(同時審判申出共同訴訟)

【参考答案】 1(1) 本問においてXは、Y₁に対する主位的請求が認容されることを解除条件として、予備的被告Y₂に対する予備的請求の審判を求めている。このような、共同訴訟人に対する請求に順位を付して、一方の請求が認容されることを解除条件とし...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題61 共同訴訟人独立の原則

【参考答案】1 Xは、Y₁に対して建物退去・土地明渡しを、Y₂に対して賃料相当額の支払を、Y₃に対して建物収去・土地明渡しをそれぞれ求めている。これらの請求は、いずれも本件建物の所有権移転及び土地占有という同一の事実上及び法律上の原因に基づ...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題60 主観的追加的併合

【参考答案】1 Xによる被告にY₂を追加する旨の申立ては適法か。明文規定のない主観的追加的併合の可否が問題となる。2 この点、判例は、かかる併合を認める明文規定がないこと、新訴につき旧訴の訴訟資料を当然に利用できるか不透明であり必ずしも訴訟...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題59 訴えの変更

【参考答案】 1(1) Xは、当初の甲家屋引渡等の請求を、履行不能による損害賠償請求に変更しようとしている。これが民事訴訟法(以下法令名省略)143条1項の訴えの変更として認められるか。  (2) 訴えの変更が認められるためには、①「請求の...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題57 訴訟上の和解の効力

【参考答案】 1(1) Xは、本件訴訟上の和解につき、要素の錯誤(民法95条)または詐欺(民法96条)を理由として、その効力を否定することがみとめられるか。民事訴訟法(以下法令名省略)267条が「確定判決と同一の効力」を有すると規定している...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題56 訴え取下げと再訴の禁止

【参考答案】1 本件再訴は、前訴の第1審勝訴判決後に訴えが取り下げられた後に提起されたものであることから、民事訴訟法(以下、法令名省略)262条2項により禁止される「同一の訴え」として、不適法却下されるべきではないか。 同条項は、「本案につ...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題55 反射効

【参考答案】1 前訴判決は、Xの主債務者Yに対する請求を棄却するものであり、その既判力は当事者間でのみ生じるのが原則である(民事訴訟法(以下法令名省略)115条1項1号)。したがって、第三者である保証人Zに既判力は及ばないのが原則である。 ...
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参考答案 Law Practice 民事訴訟法〔第5版〕 問題54 口頭弁論終結後の承継人

【参考答案】 1(1) 前訴確定判決の既判力(民事訴訟法(以下法令名省略)114条1項)は、原則として当事者間にのみ及ぶ(115条1項1号)。そのため、前訴判決の既判力はX・Aに生じることになる。 もっとも、115条1項3号は「口頭弁論終結...
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